KASF-Sector 0: 障害監視のデザインパターン
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仮説: 障害の現象パターンと対応パターン、および検知手法は関連付けることが可能である。
実際には、不可能なものもあると考えられるが、対応付けが可能な部分については、セミオートメーション化できる可能性が見えてくる(かも。
- 定性モデル
- 対象の動作や構成的状態から障害の発生を検知するモデル
- 定量モデル:
- 対象の量的な状態により、障害の発生を検知するモデル
各モデルについて、共通の「状態パターン」を持っていると仮定。
Moduleモデルなどは消化しきれておらずまだ悩み中。
定性モデル
サービス提供モデル
モデル
状態、対応、手法
経路モデル
モデル
状態、対応、手法
ノードモデル
モデル
状態、対応、手法
プロセスモデル
モデル
状態、対応、手法
プログラムモジュールモデル
モデル
状態、対応、手法
データ検証モデル
モデル
状態、対応、手法
定量モデル
絶対量モデル
モデル
状態、対応、手法
相対量モデル
モデル
状態、対応、手法
複合モデル
モデル
状態、対応、手法