Mercurial & Sphinx

reST 基本編 (部 見出し)

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reST 基本編 (部 見出し)

章 見出し (h1)

見出しのマークアップに使う文字種は何でも良い。

使用してない文字種がアンダーラインとして出てくると、見出しのレベルが一段下がるルール。

見出し (h2)

見出し (h3)

見出し (h4)

見出し (h5)
見出し (h6)
見出し (h7)

段落

段落1

段落1.1

段落1.1.1

段落1.1.2

段落1.2

段落2

強調

強調( イタリック )

強い強調( 太文字 )

コードサンプル( 固定長 )

ネストできない

マークの開始直後、終了直前にスペースを入れることができない。

マークの開始直前、終了直後にスペースを入れたくないときは、でエスケープ して表示させないようにする。

ソースコード(リテラルコードブロック)

これはコードサンプルです:

reSTで処理されずそのまま出力される。
コードブロックのインデントは削除される。

複数行記述も可能

ここからは通常のテキストのパラグラフに戻る。

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