運用ドキュメントの構築¶
http://rsh.csh.sh/operation-document/activity/materials/20120118-ia-operation-doc.pdf
- 最初にコーディング規約が大事。
- 全体的な統一感
手順の構造化¶
- workflow の作成
- 利害関係者間の流れを actdiag で書く (workflow / stakes-holder)
- チーム間の流れを actdiag で書く (workflow / team-workflow)
- 担当者内の流れを actdiag で書く (workflow / handler-workflow)
- 担当者内の流れに従い、手順書を作成する。
- handler-workflow から process(自動化単位) への分割
- 処理のモデル化
- 入出力の対象や処理内容で分割する: 複数のプロセスに分ける