Phase-2 客観化フェイズ (作業カタログによる改善着手) (仮)¶
Note
まだ整理中です。(2012-02-04時点)
step-1 運用基盤の整備¶
作業カタログ 標準版 (doc-level-2. 客観化)
- 主にドキュメントを整備していく。
- check1. 手順書の存在しない属人レベルC手順の手順書を作成する
- まずは、属人レベルC手順の手順書は100%整備
 
 - check2. 属人レベルB作業のレベルC化
 - check3. 属人レベルA作業のレベルB化
 
 - check1. 手順書の存在しない属人レベルC手順の手順書を作成する
 - あわせてスキル定義、ツールを更新していく。
 
step-2 運用作業の測定¶
- 定型作業について、まずは月単位での実績を記録していく。
 
step-3 成果の外部提示/内部見直し¶
- 整備と測定を元に費用対効果を外部に対して示(せるといいなぁ)。
 - 測定結果を元に作業カタログ自体、基盤整備を見直す。
 - 属人作業の整理
- どうしても属人作業として残るものはあるが、極小化していく。
 - 属人作業を繰り返し4分類化、運用基盤の整備をし、定型作業化していく。